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2023年4月13日木曜日

Googleアカウントの乗っ取りは最大のリスク!!

Traveler's Supportasiaは17年目で、最大の危機を迎えました。

サイトの立ち上げ以来、更新に使用していたGoogleアカウントが、ロシアのクラッカー(ハッカー)に乗っ取られ、使用不能となってしまいました。これにより、前のアカウントに連携していた2000本余りの記事を載せたブログが全面的に更新不可能となりました。

これを機に全面リニューアルも検討しましたが、この度アカウントが復旧いたしましたので、更新を再開することに致します。

Androidの登場で、Googleアカウントはインターネットユーザーにとって切っても切れない関係になりました。Androidスマホのすべての機能を使うにはGoogleアカウントが絶対必須です。そのため、万が一に備え、Googleアカウントは最低でも3つ持つ必要があります。メインで使うGMail、スマホアプリの課金に使うGoogle Pay、そしてBloggerにブログをホストしている方はBloggerも、すべて別のアカウントにするのが理想です。

中でも、Google Payを連携するアカウントに、メインのクレジットカードを紐づけてはなりません。iPhoneとAndroidの両方をお持ちの方であれば、普段使いのスマホはiPhoneとし、Androidはサブに。iPhoneには2ファクタ認証を必ず設定してください。こうすれば万が一Apple IDのパスワードを乗っ取られても「許可しない」一発でハッカーの侵入は不可能です。当然その後にパスワードを変更すれば完璧に防衛できます。

メインカードはApple Payのみに紐づけ、QR決済アプリやモバイルSuica・PASMOもiPhoneのみで使用するようにしないといけません。さらにどうしてもの時に備えて、Apple PayにもGoogle Payにも紐づけないデビットカードないしはブランドプリペイドカードをメインのiPhoneで作っておき、そこに十分な残高を入れておくなどすれば、万が一生命線のApple IDが乗っ取られた場合でもカードが再発行できるまでの期間食べつなぐことができ、この上ない安心が得られます。

そして、Bloggerを設置したアカウントは、スマホから更新するとか、余程の事情がない限り、スマホには連携してはいけません。Google Payを別にはできないという方も、GmailとBloggerだけは別にしておかないと、Gmailを乗っ取られたときにBloggerも管理できなくなってしまいます。

ちなみに、ハッカーはGoogleアカウント以外に、Facebook、Instagram、TwitterといったSNS、またAmazonやAliexpressなどの国際通信販売サイト、そしてWISE・Paypalなど国際送金のアカウントを真っ先に狙ってきます。WISEはデフォルトでスマホを利用した2段階認証が行われますので、万が一パスワードを盗まれてもお手元のスマホでログインを拒否した後に、パスワードを変更すれば防衛できます。WISE以外の国際送金をお使いの方も、必ず2段階認証にしてください。

特にPaypalとGoogle Payの連携は不正があったときのリスクが極めて高くなります。PaypalアカウントをGoogle Payに連携すると「事前承認」システムが効いてしまい、その後に不正使用を主張したとしても一切返金されません。さらにPaypalアカウントを解約する際に残高が残っていると、全額Paypalが指定する慈善団体に寄付され、ユーザーには1円も返ってきません。

なお、主要なSNSのアカウントは防衛することができましたので、董事長ふくちゃんの連絡先をご存じの方は今後も他のSNSのメッセージ機能でご連絡くださいませ。

それでは、引き続き皆様にはご指導ご鞭撻賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2019年8月30日金曜日

下川裕治、外こもり取材の集大成!『新版・生きづらい日本人を捨てる』

弊誌永遠名誉董事長・下川裕治は2000年代前半から、日本人が海外で無職生活を送る『外こもり』という生き方を追いかけてきました。董事長ふくちゃんが「伝説の外こもりすと」と言われたのももう一昔前。20年に渡る外こもり取材を集大成し、次の時代に語り継ごうという狙いで、下川は最新作を上梓しました。

『新版「生きづらい日本人」を捨てる』(光文社知恵の森文庫・864円)がそれです。2007年に発売された『日本を降りる若者たち』(講談社現代新書)、2010年の『「生き場」を探す日本人』(平凡社新書)、2012年に同じ光文社から出た『「生きづらい日本人」を捨てる』を事実上の3部作的な底本とし、それらの本に登場した人の「その後」を追いました。

小生については『日本を降りる』第1章と、『生き場を探す』4章を再録した上で、再び日本を拠点とするようになった現状を報告させていただいています。ですが、今回の本の一番の読ませどころは、『日本を降りる』第2章に登場したジミー金村さん(享年54歳、徳島県出身)の最期とそこに至る過程に触れた部分だろうと感じました。詳しいことは本をお読みいただくとして、弊誌でもお伝えしていなかった彼の生き様の真実が凝縮された文章は、少しでも彼を知っている「猿岩石世代」の元バックパッカーには辛くもあり、また違う意味で衝撃をもって受け止められることが必至です。



全国の書店のほか、日本アマゾン、楽天ブックスなどネット通販でもお買い求めいただけます。関係者の皆さんには、一読をお勧めします。

2018年11月8日木曜日

本誌、独自ドメインに移行!信頼の『supportasia.com』へ

弊誌Traveler's Supportasiaは、2005年の創刊以来Google(アメリカ・メンローパーク)のプラットフォーム『Blogger』を利用させていただいております。Bloggerで作成すると、そのままでは『****.blogspot.com』というURLになり、弊誌も『supportasia.blogspot.com』のURLでこれまで13年間続けてまいりました。しかしこの度晴れて、『supportasia.com』のドメインネームを購入することができました。

Bloggerでは、簡単な作業でBlogspotサーバ上のデータを独自ドメインに連動することができます。弊誌では、11月7日夜に移行手続きを行い、本日2018年11月8日より

『www.supportasia.com』

の新URLで公開を開始いたしました。なお、従来のblogspotのURLでも自動的にリダイレクトされますので、ご安心ください。

独自ドメインに移行しますます信頼されるブログへと向上を続けてまいります。引き続きご愛読頂ければと存じます。

2018年10月1日月曜日

【13周年記念】取材費カンパの受付を開始します

弊誌Traveler's Supportasiaは12月24日で創刊(ブログ開設)13周年を迎えます。これまで頂いた多くの皆様のご愛読に感謝申し上げます。

董事長ふくちゃんは、2016年(平成28年)8月に日本へ帰国し、現在は静岡県の会社に勤めながら、年に数回海外取材に出て記事更新にあたっております。いくらLCCが路線網を拡大したから、キャンペーン価格を打ち出したからと言っても、日本とタイの間を往復するには最低でも2万円は必要です。マイレージ特典航空券でも、燃油サーチャージや諸税はかかります。

過去には広告収入もわずかながらありましたが、2010年にアボセンス(Googleアドセンスからの失格処分)を受け、ほぼ無くなったのは小生の身辺を知る方ならご存知かと思います。

そこで、読者の皆様に取材費用のご支援を頂ければと思いました。しかし、今流行りのクラウドファンディングでは何かしらの返礼が必要となり、Traveler's Supportasiaのような報道情報系のブログではそれを考え着くまでが困難を極めます。ビットコインをベースにした投げ銭SNS『VALU』(東京都港区)では、ビットコイン相場の変動によってVAの購入(寄付)をしにくくなったり、いただいたビットコインの価値が引き出しまでの間に極端に変動するリスクがあります。

ということで、Traveler's Supportasiaでは昔ながらと言ったら悪いかもしれませんが、皆様からのカンパを募ることにしようと思います。

【JP BANK ゆうちょ銀行】10070-39105751
【GMOあおぞらネット銀行】あじさい支店(店番502) 普通預金 2191310

【みずほ銀行】三島支店(店番422) 普通預金 1976288
【新生銀行】本店(店番400) 普通預金 0390822

その他主なネット銀行各行に開設しておりますので、メールまたはfacebookメッセージ、twitterダイレクトメッセージを頂ければご案内させていただきます。皆様のご支援をお待ちしております。

2018年6月29日金曜日

高田胤臣氏新著『ベトナム裏の歩き方』にチョイ役出演

在バンコクの日本人文筆家として知られている高田胤臣(たかだたねおみ)さんがこの度、新作単行本『ベトナム裏の歩き方』(彩図社、1,500円)を上梓しました。この本に、董事長ふくちゃんがチョイ役で出演した章がございます。

今回、この本を担当された編集者の権田一馬さんは、2012年に出版された『バンコクジャパニーズ列伝・文庫版』も担当された方で、初版単行本(双葉社、2005年)では片隅にも載らなかった小生を取り上げるため、著者の皿井タレーさんと親交のあった高田さんにインタビューを依頼した事で知られています。

それから6年近くを経て、小生がタイを離れたとの便りを耳にした権田さんは、小生の近況をページに載せたいと思うようになり、高田さんに再び打診。今回の本のために書き溜めた120本のエピソードから56本に絞る際に、小生を出演させたものを1本入れてほしいと頼んだとのことです。そこで高田さんが考えたのは、『空港置屋』と通称されるタンソニャット空港(ホーチミンシティ・タンビン区)至近の床屋やマッサージに偽装した置屋へ小生がバイクタクシーで乗り付けるというものでした。

空港置屋は、公安当局の厳しい取り締まりを逃れるために業態を偽装するとか、常連さんを優先するといった態度を取ることが多く、外国人が複数人で乗り込もうものなら、日本で言うところの「一見さんお断り」などとあしらわれることすらあります。取材でホーチミン市内を回っていた小生が空港置屋に乗り付けて断られるエピソードは、格好のネタになると判断したのでしょう。

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ベトナム裏の歩き方 [ 高田胤臣 ]
価格:1500円(税込、送料無料) (2018/6/29時点)

上の画像から、楽天ブックス経由でご注文頂けます。お手に取ってご笑覧くださいませ。

2016年12月13日火曜日

梅宮貴子さん急逝!!若過ぎ41歳これからのはずが…

B級ニュースサイト『探偵ファイル』などで東南アジア関連の記事を手掛けられていたフリーライターの梅宮貴子(うめみやたかこ=本名:梅津貴子・旧姓=宮田)さんが、12月10日朝、大阪府四条畷市の実家で亡くなっているのを家族に発見されました。享年41歳。1990年代のベストセラー『41歳寿命説』を地で行くかのような余りにも早すぎる旅立ちに、関係者一同ただただ驚いています。

1975(昭和50)年8月28日生まれ。小学校時代からMSXパソコンでプログラミングに親しむなど時代の最先端を進みますが、東京都立荒川工業高校(東京都荒川区)を卒業して社会人になると、突撃体当たり系のフリーライターとしてそれこそどんなテーマでも手を出すほどの破天荒ぶりを見せ、2001年には『梅宮貴子の実践!ネットアイドルのなり方・やり方・稼ぎ方』(エクシードプレス)という単行本を上梓。この本以降、「梅が好き」と旧姓の「宮田」から1文字ずつ取った、「梅宮」というペンネームを使うようになりました。

2002(平成14)年、結婚。2ちゃんねるで知り合った旦那様とライブハウス『ロフトプラスワン』(東京都新宿区)で挙式するという相変わらずのハチャメチャな展開に、関係者はまたしても騒然となります。その後もオタク系サブカルチャーの担い手の一人として一部で熱狂的な支持を集めました。

一方で、タイを中心に東南アジアに興味を持つライターとして活躍の幅を広げ、2008(平成20)年、カオサンで董事長ふくちゃんと出会います。当時、ホームレス状態ながらも弊誌編集に全力を傾けていた小生との交流は、死の直前まで続く彼女にとって貴重な時間になっていきました。

2016(平成28)年8月、離婚し実家に戻った梅宮さんは、発達障害の一種であるADHD(注意欠如多動性障害)が化学療法を必要とするほどに悪化。子宮頸がんを発症しているかもしれないと周囲に漏らすなど精神的・肉体的にやつれていたものの、小生には

「2~3年かけてじっくり身体を治したらタイに移って、本格的にライター稼業でやっていきたい」

と将来の夢を語っていました。

しかし、12月9日(金)夜、就寝中に虚血性心不全を発症。10日朝に起きてこなかったためご両親が見に行ったところ、貴子さんの身体は既に冷たくなっていたとのことです。司法解剖の結果事件性はないと判断されましたが、人生の幕切れは余りにもあっけないというか、最も苦しまないと言うか。逆にFacebookでは

「誰もがネタかと信じて疑わなかった」

とも記述されるほどだったと言います。葬儀は12月12日(月)、近親者のみの密葬で営まれその日のうちに荼毘に付されたとのことです。

小生と梅宮さんが出会って、9年目の秋。まさかこのような形で、梅宮さんから先立つ形での今生の別れが来るとは思いませんでした。今頃は、お空の上で大好きだったお酒を酌み交わしながら後継世代に託せるネタを考えているのかもしれません。小生は、梅宮さんと交流する機会を得た人間として、彼女がこの世でやり残したであろう旅のネタを受け継ぐのが、弊誌Traveler's Supportasiaにできるせめてもの供養だと信じて、今後の編集に取り組む所存です。

2016年7月4日月曜日

アジアン王国で董事長の冠付けた連載始まる!!

2014年10月、月刊での継続が不可能になって廃刊に追い込まれた海外風俗専門誌『アジアン王(キング)』(マイウェイ出版)。その後身となる季刊『アジアン王国(キングダム)』(ミリオン出版、680円)に移行後、1年半が過ぎました。

今回、ブルーレット奥岳編集長のご厚意により、董事長ふくちゃんの冠を付けた新コーナー『伝説の外こもり福ちゃんが行く』がスタートする運びとなり、第1回を掲載した『アジアン王国Vol.7』が既に店頭に出回っています。

今回は掲載誌が性風俗専門ということもあり、Traveler's Supportasiaでは取り締まりなどの厳しい記事しか通常取り上げない分野にも取材の幅を広げてまいります。ぜひ一度、お手に取って御笑覧いただければ幸いです。

日本全国のコンビニエンスストア(セブン-イレブン・ミニストップを除く)、成人向け雑誌を取扱っている書店の他、成田国際空港では1タミ中央ビル4階『青山ブックセンター』、3階『改造社』、南ウィング4階『TSUTAYA』、2タミ4階『三省堂書店成田空港店』、3タミ2階『Fa・So・La Books(ファソラブックス)』で販売しています。関西国際空港は1タミ3階『丸善関西空港店』、2階『TSUTAYA』にあります。日本アマゾン、楽天ブックスなどネット通販でもお買い求めいただけます。


2014年6月7日土曜日

2chに代わる在外邦人いじめ掲示板

昨年8月、日本の巨大掲示板『2ちゃんねる』は海外からの書き込みを全面有料化し、今年3月にはVPN経由での利用も事実上禁止しました。しかし、2ちゃんねるを使って在外邦人へのネットいじめや誹謗中傷を繰り返していた輩は他の掲示板システムへ移動していき、執拗な攻撃を止めようとはしません。董事長ふくちゃんはそのようなサイトを見る気もありませんが、弊誌Traveler's Supportasiaの読者の方から報告があり、もはや呆れて物も言えません。

その代表格とされているのが、『タイちゃんねる』です。ここは昨年6月までは2chと類似したシステムの『したらば掲示板』(運営会社:シーサー、東京都渋谷区)を利用していましたが、したらばがLINE(旧NHN Japan、東京都渋谷区)からSeesaaに売却されるのと前後して、類似サイトの『爆サイ.com』(運営組織非公表)をベースにしたものに変更されました。

爆サイ.comベースの新生タイちゃんねるでは、それまであったIDによる管理がなくなり、事実上の完全匿名となった上、したらば時代にはなかった「ふくちゃん」というスレッドが立ちました。ふくちゃんと言えば、在タイ日本人社会では弊誌董事長のことを指すほど知れ渡った単語であり、特定個人への誹謗中傷や名誉棄損を目的とするスレ建てやその継続は、許されるはずがありません。下手をすれば、董事長ふくちゃんが現在在籍している会社やその店舗に対する営業妨害にもなりかねません。

もし他の在タイ邦人に対する個人名スレッドが立って誹謗中傷が繰り返されたとしたら、管理人さんは削除依頼に応じてそのスレッドを削除するんですよね? それ以前にそのようなスレを立てようという申請自体を認めませんよね? なぜふくちゃんスレッドだけが削除されず、存続しているんですか?

確かに2ちゃんねるが海外からは事実上書き込みできなくなって、無職ダメ板「危ない海外板」で行われていた外こもりすとに関する議論ないし誹謗中傷は減っていますが、だからといって有料の『浪人~2ちゃんねる快適ツール~』を購入してまで2chに書き込む理由はない、ならば他サイトに移動して無料で継続してやるという考えの方が一人でもいるならば、いつか他の参加者はタイちゃんねるを見放していきます。タイちゃん以外の掲示板でもまた然り。

今回のタイのクーデターでは報道が厳しく規制されており、その分現地在住者の生の声が見られるFacebookや掲示板が重宝されていると言いますけど、原則実名主義のFacebookでは書けないことを匿名掲示板だからと言って書き込み続け、個人を誹謗中傷するスレが立ち続けるなら、2chがたどってきた道と同様に、他社掲示板への信用もまた失われることでしょう。

読者全員が見て楽しいと思える、報道系であれば信頼され得る書き込みを集めた掲示板やブログが評価を得ます。Ameba(運営会社:サイバーエージェント 東京都渋谷区、東証マザーズ上場)は、ブログホスト全体としてそういうポリシーを貫いており、ヘルプに次のような記述があります。

「お客様が楽しむ場であると同時に他のお客様が楽しむ場でもあります。ご利用者の皆様がたくさんの方とAmebaのサービスを共有しているという意識をお持ちいただくことでより楽しい場所となりトラブルの原因を減らすことになると思います」

これがあるからこそ、Amebaには公人たる芸能人の公式ブログが多数置かれています。逆に言えば、表裏一体の掲示板は見る気をなくします。言論・表現の自由と言えばそれまでですが、それを理由に特定個人に対する実名での誹謗中傷が許されるとでも言うのですか?

タイちゃんねるも「全員が見て、書き込んで楽しい」掲示板を目指すなら、管理人氏は今一度、掲示板のあり方、立ち位置を考えていただきたい。以前にも書きましたが、弊誌Traveler's Supportasiaを報道としてご信頼頂いている有名企業や学校様も多数あると聞いております。そのような皆様の信頼を裏切ることの無いよう、董事長ふくちゃんは今後も益々公正・中立な記事を出稿するべく努力することをお約束いたします。

2013年10月9日水曜日

ふくちゃん軒のスープが2種類になった!

董事長ふくちゃんが今年2月から始めたラーメン屋台『ふくちゃん軒』(クロントイ区)はお陰様で好評を頂戴しておりますが、この度しょうゆラーメンに加えて、とんこつラーメンを発売しました。

とんこつラーメンもタイ人好みのあっさり風に仕上げてあります。白いスープとちょっと太めの麺の絡みが酒の締めにぴったり。

なおお値段は従来の100Bt.から値下げして、70Bt.としました。醤油ラーメンはさらに安い1杯60Bt.。夜8時から深夜2時まで営業していますので、宴会やカラオケの後に是非お立ち寄りください。

また、ふくちゃん軒は11月1日(金)から、同じスクンビットソイ24/1にある『名のない居酒屋』さんの裏口に移転いたします。引き続きのご声援をお願い申し上げます。

6/4 Soi 24/1 Sukhumvit Road
Klongton Khlong Toei
BANGKOK 10110

2013年5月24日金曜日

『歩きたいランド』公開1週間でバス12路線に

バンコク首都圏の公共交通に関する情報をまとめたiOS用アプリ『歩きたいランド』が公開されて早くも1週間が経ちました。当初5路線でスタートしたバス関連のデータは、1週間で7路線増えて12路線に。短期旅行者も利用する最重要観光路線をほとんど網羅し、さらに紹介路線数を増やしてまいります。

当初、[1][2][3][53][77]の5路線だけでしたが、すぐに[15][47][48]が追加されて8路線に。さらにこの週末、[25][136]が追加。追って[13][36]もアップされる予定で、合計12路線に増えます。この12路線で、チャオプラヤ左岸の多くの場所をカバーできるようになりました。ただ、首都圏バス公団(BMTA)が管理しているバス路線は公団直営、民間委託を合わせて全部で222路線ありますので、コンプリートにはかなりの時間がかかると思われます。製作スタッフとしましては、バス路線のデータを徐々に増やしながら「熟成する」過程をお楽しみ頂ければと思っております。

(画像:[53]は当初の5路線に入っている。旧市街一周路線はバンコク初心者に欠かせない) 

2013年5月15日水曜日

Supportasia公認、交通情報アプリ『歩きたいランド』!

Traveler's Supportasiaの7年半にわたる実績の集大成といってもいい、スマートフォン用バンコク交通情報アプリ『歩きたいランド』がこのたび完成しました。バージョン1はBTS、MRTといった軌道系交通とバンコク首都圏内のバス5路線でリリースし、今後、版を重ねるにつれてバス路線を増やしていきゆくゆくは首都圏の主な場所、都市間バス、そして国際特急バスへと拡大していこうと考えております。

開発にあたりまして、バンコクの日系システムインテグレータ「ファーストステップコンサルティング」(クロントイ区)の全面的なご支援を頂きました。内田淳佑社長以下、ファーストステップ社の皆様のご尽力がなければ、構想から半年余りでのリリースには至りませんでした。この場を借りまして厚く御礼を申し上げます。

『歩きたいランド』は、iPhoneシリーズであれば4以降でかつiOS5.0以降の入ったものが動作保証の対象。iPad、iPad miniは全世代モデルで使用できるアプリです。ダウンロードは、アップル公式の「App Store」からどうぞ。情報のフォローアップは、Facebookページおよびファーストステップ社のWebサイト、そしてここTraveler's Supportasiaでも随時行ってまいります。

2013年5月1日水曜日

董事長ふくちゃんがラーメン屋台に挑戦

董事長ふくちゃんは、今年2月から新たな挑戦として、日本風のラーメン屋台を出しています。スクンビットのBTSプロンポン駅近くに場所を提供してもらい、毎日深夜の3時間だけ営業。その名も『ふくちゃん軒』といいます。

(画像1:ふくちゃん軒に団体さんが入るとこんなに盛り上がる)

プロンポン駅周辺は、深夜になると人通りが少なくなり、飲食店もシャッターを下ろします。午前1時ともなると、マッサージ店も閉店時間を迎え電気を落としていきます。そんな時間こそが、ふくちゃん軒の本領。深夜のひと時にラーメンをすすりながら、いろいろなお話をすることができれば、既に8年目となるTraveler's Supportasiaの記事にも一層厚みが出ると思っております。

(画像2:深夜のふくちゃん軒にて。iPhone片手にラーメンもまた面白い)

ふくちゃん軒はスクンビット通りソイ24/1、フィリピンパブ『CEBU』の前。赤い暖簾が目印です。CEBUの方もテーブルチャージを廃止し、ビール1本140Bt.からと入りやすくなりました。この機会に一度お越しくださいませ。

6/15 Soi 24/1 Sukhumvit Road
Klongton Khlong Toei
BANGKOK 10110

TEL +66-81-554-7358

2013年1月14日月曜日

「αブロガーの当然の権利」を断固擁護します

Traveler's Supportasiaが再開するにあたって、反社会的人士も含めて何名かの方との交流を絶たせていただかざるを得なくなったのは、非常に残念なことです。それとともに、Traveler's Supportasiaの記事を勝手に転載したWebサイトないしはブログが莫大なアフィリエイト収入を得ているとの情報を掴みました。情報を分析し、記事を執筆しているのは董事長ふくちゃんです。そのふくちゃんを差し置いて、何の努力もせずにただコピペだけでアフィリエイト収入を「掠め取る」行為は窃盗と一緒。Traveler's Supportasiaとふくちゃんは、そのようなことをされる「まとめブログ」の管理者を許す訳にはいきません。

まとめブログに掲載されるには、まず2ちゃんねるに転載されなければなりません。2ちゃんねるに引用される前、即ち大元の記事を書いたいわゆる「αブロガー」が自分のブログないしはサイトでアフィリエイト収入を得ることは当然の権利として、ニュース速報(嫌儲)板でも容認されていますそれを踏まえた上で、2ちゃんねる関係への引用について改めて基準を設けることにいたします。

《2ちゃんねる本体への転載》
記事全文の引用は「ニュース速報(嫌儲)」「天国」(雑談2カテゴリ)「エアライン」(趣味カテゴリ)「海外旅行」(旅行外出カテゴリ)の各掲示板に限り認めます。 ただし、転載によるスレ立て後に董事長ふくちゃんまたは取材対象者への著しい誹謗中傷が確認された場合は、これらの板であってもスレッド削除依頼を出させていただきます。

他の板への引用までは禁止こそしませんが、必要最小限の分量にてお願いいたします。またTraveler's Supportasiaからの引用である旨を記述した上で、必ず引用元の記事のURLを貼り付けてください

上述の前提があったとしても、「危ない海外」(旅行外出カテゴリ)、「大人の危ない海外」(PINKちゃんねる)両板への引用は厳に禁止します同掲示板は董事会メンバーを含めた在外同胞に対する誹謗中傷を事実上容認しており、また現在でこそ解除されたものの一時は情報技術省がタイ国内からの閲覧を全面的に規制していました。

Traveler's Supportasiaの記事の貼り付けのみを目的とするスレ建て(鉄道海外掲示板などで例あり)は、「板の趣旨に反する」として削除依頼が出された場合、スレッド全削除かストップ(書き込みできないようにする)の判断が下されますので、極力ご遠慮ください。

《2chまとめブログへの再転載》
2ちゃんねる運営側から転載禁止を通達されたブログへの再転載は、大変申し訳ございませんが記事の出所が2ちゃんねる経由であるか否かに関わらず一切お断りします。

それら以外のサイト、特に転載記事によってアフィリエイト収入を得ることを事業としている「アフィブログ」ないし「バイラルメディア」では、場合によっては一切の転載をお断りする可能性がございます。転載をお断りするに至らなかったとしても、ニュース速報(嫌儲)板に転載された内容の再転載は絶対にお止め願います嫌儲板からの再転載が発覚した場合、掲示板参加者による攻撃の対象となります。また発言の捏造や転載元が明記されていない、意図的なミスリードなど悪意が明らかなときは、2ちゃんねる運営側で断固たる措置を講じるとのことです。

なお本件はあくまでも無断転載後のアフィリエイト収入で採算を立てているまとめサイトが批判の対象になっていることをご理解ください

《したらば掲示板への転載》
2ちゃんねるの各板と同一の構造を持つレンタル掲示板サービス『したらば掲示板』 (運営会社:SeeSaa/東京都渋谷区)も、2ちゃんねるからの避難所として利用されるケースがあります。

したらば掲示板の場合は嫌儲板の避難所である、ニュース速報(嫌儲)に限り全文の転載を認めます。『ニュース速報(嫌儲)』では嫌儲板本体と同一のルールが適用されるため、アフィブログへの再転載は絶対厳禁。違反発覚の際は住人による攻撃の対象になります。

それ以外は必要最小限のみの転載をお願いします。『タイちゃんねる』では、引用元のURLが書き込み中に記述されていないと削除対象になります。

また、どちらにしましてもしたらばに転載された内容を他サイトへ再転載する場合は、再転載先のブログがライブドアブログ内に設置されていることを条件にするとLINE本社側から通達が出ています。

《友好サイトからの再転載》
ロケットニュース24(運営会社:ソシオコーポレーション、東京都新宿区)、Gotrip!(運営会社:タビィコム)、探偵ファイル(運営会社:KKフィーノ、東京都渋谷区)には全記事一括、無条件で二次利用を許諾しています。この3サイトがTraveler's Supportasiaの記述を再利用し作成した記事については、こちらからやれ禁止だ規制だなどと縛ることはありません。

2013年1月13日日曜日

『BLACKザ・タブー』掲載でTraveler's Supportasia復活

2011年11月25日に諸般の事情で休止させていただいた当ブログ「Traveler's Supportasia」ですが、期待していただいた皆様、大変長らくお待たせいたしました。董事長ふくちゃんは1年2ヶ月ぶりに表舞台に復帰いたします。そして本日より、更新を再開させていただきます。

再開に際しまして、過去1年以上の間に掲載する予定だった記事約160本を一挙公開いたします。この1年董事会が何を考え、どんなニュースをお伝えしたかったか。サイドバーの「過去の記録」からページを繰って、存分にお楽しみください。

董事長ふくちゃんは今週1月7日に日本で発売された雑誌『BLACKザ・タブーVol.07』(ミリオン出版)で、モノクロ3ページに渡り取り上げていただきました。この記事をアテンドしていただいたのは、友好サイトの『探偵ファイル』でもおなじみのニノマさん(東京都)でした。ニノマさんにはこの場を借りて厚く御礼を申し上げます。

なお、いくつかのブログ、Webサイト、および掲示板で小生に対する誹謗中傷等が今だに書き込まれているようですが、そのようなことをされている方は、今すぐ考えを改めていただく必要がございます。

 「ザ・ノンフィクション」(フジテレビ)でご覧になられた映像を見て、ふくちゃんなど初めから人生の敗者と思われた方には、小生に立ち上がる資格などないし、もし這い上がってくるなら叩き潰すというモグラたたき的な固定観念が植えついているはずです。しかし、そのような差別的思想、ないしは観念論が心の底に残っている限り、狭い心と色眼鏡でしかものを考えることができなくなってしまうと、ふくちゃんは考えています。
グローバル化した社会で活躍する人間にとって、狭い心と色眼鏡は絶対に許されるものではありません。

前記事「Traveler's Supportasiaの4つの旗 (2周年のご挨拶に代えて)では、アジアを旅する旅行者にとっての情報ノートとして、

「1つの事実に対して考え得るすべての可能性を否定しません。逆に、それを積極的に検討すれば、読者の利益になる情報が必ず出てくる。それが公正中立であると信じる」

と書きました。新生Traveler's Supportasiaはそれに加えて、

広い心と、広い世界の情報ブログ

こ のキャッチフレーズで運営してまいります。小生も、どこまで実践できるかはわかりませんが、全力を注ぐつもりでおります。しかし、それを踏まえた上であっても、いくつかのサイトおよびその管理者さんとの交流を絶たせていただかざるを得なくなったのは、非常に残念なことです。その中には、何名かの反社会的人士も含まれています。

2012年9月30日日曜日

「バンコクジャパニーズ列伝・文庫版」登場でふくちゃん復活なるか!?

董事長ふくちゃんは、9月25日に発売された「バンコクジャパニーズ列伝・2012文庫版」(彩図社)に掲載されました。これをきっかけに、読者のみなさんの声もありTraveler's Supportasiaの更新を再開する方向で準備しています。

更新できなかった間、書き溜めていたネタを一度に放出させていただいた上での再開となりますので、存分にお楽しみください。

皿井タレーさん、高田「レスキュー」胤臣さん、並びに彩図社の担当編集者さま。「バンコクジャパニーズ列伝2012文庫版」での当方への支援、並びに復権の機会を与えていただいたことに深くどころか、激しく感謝の意を申し上げます。

読者代表のSayaさん、まなむさん、本当にありがとう!

董事長ふくちゃんの39歳の誕生日を前に発売されたこの本には、同志のとっぴーさんやGダイヤリーなどでおなじみのレスキュー高田さんなど、12人の生き様が描かれています。

2011年9月1日木曜日

ポンパン先生とタイのテレビに出てみよう!

(この項、藤崎ポンパンさん/タイランゲージステーション校長 からの投稿です)
 私どもTLSは、国営ThaiPBSテレビとの共同企画で日本を紹介するテレビ番組を受注することになり2012年1月から放送を開始することになりました。

 チャンネル3など他局でも日本紹介のレギュラー番組があるようですが、私どもの番組はそれらと違って手作り感覚を前面に出します。私ことポンパンがメインパーソナリティとして出演します! 日本側エキストラも日本では当たり前の事務所経由での斡旋手配ではなく、自分たちで集めることになりました!

 今月から順次収録が始まる予定で、TLS東京校(東京・歌舞伎町)とその周辺を皮切りに首都圏各地でロケをする構想です。数十本単位で撮り溜めをするつもりなので、それなりの人数が必要。何回もご協力いただける方は大歓迎です! ギャラは出ませんがタイで放送された番組のDVDを差し上げますので、在タイのご友人、知人を驚かせてみては!? 興味のある方、是非連絡をください! お待ちしています。

TLS東京校(株式会社ランゲージステーション)
担当:早坂裕一郎
〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町2-41-12 岡埜ビル6F

TEL +81-3-5287-2034
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2010年7月20日火曜日

「バックパッカーズ読本」3年ぶり更新、ふくちゃんも参加

 前記事「ふくちゃんも執筆、決定版バックパッカーズ読本」から3年。刻一刻と変化する旅行情勢を取り入れ、待望の第4版最新版バックパッカーズ読本」が完成しました。董事長ふくちゃんは、永遠名誉董事長(最高顧問)・下川裕治の依頼を受け、今回も執筆に参加しました。
 タイトルには「バックパッカーズ」読本とありますが、バックパッカーだけでなく、業務渡航の方や外こもりすとにも活用できる記事が満載されています。twitterでは既に「外こもりすとにも必携の1冊だろう」というコメントが上がっています。

 版元は前回と同じく双葉社で、7月16日(金)、全国の主要書店に並びました。日本アマゾン、ヤマトブックサービスなどで予約されていた方には7月15日前後に届いたかと思われます。定価1,680円。

2010年6月15日火曜日

バンコク伊勢丹、来週再開決定

 セントラルワールド北側のバンコク伊勢丹は、UDD軍と陸軍の『最終決戦』で奇跡的に戦火を免れました(前記事「バンコク伊勢丹無事!!しかしZENは全焼」参照)。セントラルワールドを運営する「セントラルパッタナ」(パトゥムワン区)は、伊勢丹を最優先で再開させる方針を決めました。6月24日(木)から通常通り、朝10時から夜9時まで営業します。その後、セントラルワールド専門店街を10月から12月にかけて順次再開する予定です。しかし、建て替えが必要になるZEN@centralWorldの再開には、どう間違っても1年半はかかるとのことです。

(画像:再開へ向け着々と整備が進むバンコク伊勢丹。16日撮影)

 永遠名誉董事長・下川裕治は4月に伊勢丹6階の紀伊国屋書店で「タイ語の本音」出版記念サイン会を予定していましたが、こちらは26日(土)のロングステイ日本人クラブ月例会で行われることになりました。場所がグランドタワーイン(BTSスクンビット線トンロー駅徒歩1分)1階「きこり」になります。またゲスト参加費400Bt.(和食ビュッフェ)がかかりますのでご注意ください。

2009年12月24日木曜日

リンクと著作権について【4周年にあたり再徹底】

 Traveler's Supportasiaは12月24日で立ち上げから4年を迎えました。これまで、リンクやトラックバックについては柔軟に対応してきましたが、出版や報道などで取り上げられることもありますし、またマナーを逸脱した例が見受けられるようですので、この際再度徹底させてください。
Traveler's Supportasiaを報道機関としてご信頼いただいている方もいらっしゃいます。くれぐれも読者の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。


《リンク先が個人のBlog、ないしはWebサイトの場合》
これまで通り、本文中にTraveler's Supportasiaからの引用である旨を記述いただければ、OKです。ただし、記事の引用は必要最小限にとどめていただきますようお願いいたします。
しかしTraveler's Supportasiaの原文を一部改変しただけで、あたかも自分のオリジナルの記事として使っている例がいくつか見受けられるようです。引用は最小限という原則、必ず守ってください。

《リンク先が法人などの運営するニュースサイトの場合》

ロケットニュース24さんと探偵ファイルさんには過去の実績、および運営者同士の交流もあり、無条件一括で転載を許諾しています。その他のサイトの方も、ご相談があれば個別に対応させていただきたく存じます。董事長ふくちゃん宛てにtwitterのQT機能でご連絡ください。ダイレクトメッセージにて返信させていただきます。

《リンク先が掲示板の場合》
個人のBlogと同様に、本文中にTraveler's Supportasiaからの引用である旨を記述いただき、必要最小限の分量にとどめていただくことを条件に、引用を許可します。
 ただしタイちゃんねるでは、元記事のURLを貼り付けていただかないとレス削除の対象になります。また、タイちゃんねるにおいて董事会、顧問団メンバーを名指ししての誹謗中傷やコテハン叩きに相当するレス書き込みがあった場合は、董事長ふくちゃんの判断で削除依頼することがあります。

《リンク先が2ちゃんねるの場合》
「危ない海外」掲示板への引用は禁止します

同掲示板は董事会メンバーを含めた在外同胞に対する誹謗中傷を事実上容認しており、またタイのイメージを悪化させるとして、タイ情報技術省の判断によりタイ国内からの閲覧が規制されています。
それ以外の掲示板については、Traveler's Supportasiaからの引用である旨を記述した上で、必ず引用元の記事のURLを貼り付けてください

 また記事全文の引用は「ニュース速報(嫌儲)掲示板」に限り認めます。他の板では引用は必要最小限にてお願いいたします。
Traveler's Supportasiaの記事の貼り付けのみを目的とするスレ建て(鉄道海外掲示板などで例あり)は、「板の趣旨に反する」として削除依頼が出された場合、スレッド削除かストップ(書き込みできないようにする)の判断が下されますので、おやめください。


《リンク先が2chまとめブログの場合》
2ちゃんねる運営側から転載禁止を通達されたブログへの転載は、大変申し訳ございませんが2ちゃんねる経由であるかないかに関わらず一切お断りします。それら以外のサイト様では、ニュース速報(嫌儲)掲示板に転載された内容の再転載はご遠慮ください。

《リンク先がSNSの場合》
mixiやGREEなど日本国内のSNSで、Traveler's Supportasiaの記事を元に日記を書かれる場合は、引用元となる記事のURLを必ず、本文中に貼り付けてください。

《大手報道機関、出版関連の皆様へ》
Traveler's Supportasia掲載の記事を転載、あるいはTraveler's Supportasiaそのものを新聞、あるいは出版物内で紹介される場合は、必ず事前に董事長ふくちゃんまでtwitterのQT機能、もしくはメールアドレスをご存知の場合はメールでご連絡ください。

《著作権について》
Traveler's Supportasiaの記事には、取材に対する著作権がありますその著作権は正副董事長(ふくちゃん、fortunesawada)が保有し、必要に応じ顧問団(下川裕治、クーロン黒澤)も共有します。
ただし、法令を参考に書いた記事については、法令の運用方針や解釈がTraveler's Supportasia記載のものと異なる場合、関係国政府機関の方針が優越します。
航空関連など、企業あるいは団体のプレスリリースを参考に書いた場合は、企業側のリリース内容とTraveler's Supportasiaの解釈が異なる場合、リリース発表者側の解釈が優越します。

以上、堅苦しいことを書きましたが一部の読者さん以外はまったく心配要りませんので、これからもご愛読のほどよろしくお願いいたします。

2009年5月17日日曜日

愛蔵さんも「基礎年金で外こもる」

 永遠名誉董事長(最高顧問)・下川裕治はチェンマイに住む一人の日本人男性を5年間追いかけ、一冊の本にまとめました(前記事「下川裕治の最新作『愛蔵と山原船物語』」参照)。新里愛蔵さん、68歳。その愛蔵さんがついに年金を獲得、本は最高のハッピーエンドを迎えることになりました。
 同じ内容を今発売中の月刊Gダイヤリー6月号(アールコスメディア)、「どこかへ行きたい」で下川自身が取り上げていますが、董事長ふくちゃんは5月15日(奇しくも発売当日)、東京・渋谷で下川に直接会い、掲載許諾をいただきました。


 「愛蔵と泡盛酒場『山原船』物語」のあとがきに、下川はこう書きました。

「実は、この本が入稿直前となった2008年11月の時点で、愛蔵さんの年金問題はまだ決着がついていない」

 ところが、年が明けてしばらく経った今年2月、下川オフィスに一本の電話が入ります。電話の主は社会保険庁。超法規的措置に近い形で、愛蔵さんの年金受給が決まったというのです。
 愛蔵さんは1939(昭和14)年、沖縄県生まれ。1950年以前に沖縄で生まれた人に対する「沖縄特例」と呼ばれる国民年金制度の例外措置をフルに使っても、294ヵ月分の納付にしかならず、このままでは年金受給資格がないと、「山原船」のあった中野を所管する中野社会保険事務所は判断していました。
 しかし、中野社会保険事務所から上層の東京社会保険事務局、さらには社会保険庁運営部年金保険課や厚生労働省年金局年金課にも連絡が行き、特例中の特例として残り6ヶ月分のフォローアップが認められました。愛蔵さんの年金はこれで300か月(25年)の納付を満たし、月額6万円の老齢基礎年金を受給できることになったそうです。
 3月、愛蔵さんの一時帰国にあわせて裁定請求の手続きが取られ、愛蔵さんは晴れて年金証書を手にしました。

 愛蔵さんの基礎年金額をバーツに換算すると、月額20,000Bt.を超え、タイでは文句なしの生活が営める金額になります(前記事「基礎年金で海外暮らしという考え方」参照)。昨年末にはノンイミグラントO-Aの保証金として残すことを義務付けられていた80万Bt.の定期預金に手をつけなければいけない状況にまで追い込まれたとの事(下川談)で、まさにギリギリのところでの朗報でした。脳梗塞の後遺症がある愛蔵さん、リハビリの目処も立ちました。
 下川は今週、再度チェンマイへ飛び、今後の治療計画について話し合います。