管理者ふくちゃんは、国王陛下誕生日でタイ大使館が休みになるのを受けて、つかの間の休日をビエンチャン県バンビエンで楽しんでいます。
首都ビエンチャンから北へ150km離れた山間の町バンビエンでも、メガビットADSLで快適なインターネット接続が出来るようになっていました。しかし、高い。ビエンチャンでは1分100Kip(1時間6,000Kip=20Bt.強)が常識になっています。が、ここバンビエンは1分300Kip(1時間18,000Kip=70Bt.弱)でカルテルができています。観光地価格にも程があります。
メガビットADSLが出始めとはいえ、もう少し下がってもいいかなとは思った次第。それでも、1回30分以下でメールをするくらいなら、納得できるでしょう。本格的なやり取りは、ビエンチャンでやればいい訳ですし。
2007年12月5日水曜日
ADSLの時代が来た!@バンビエン
日本時間 21:01
ラベル: バックパッカーの通信手段 , ラオス