タイ国際航空(TG)は、2年前のスワンナプームショック以来減便を続けていたバンコク~中部セントレア、福岡の両路線を、10月31日からの冬スケジュールでショック以前と同様の運航に戻すことを決めました。日本航空(JL)が今夏スケジュール限りでの撤退を決めている中部線は週10便、福岡線は毎日1便になります。
《10月31日から有効》
TG644 BKK0005~NGO0730 DAILY
TG646 BKK0815~NGO1540 月・木・土運航
TG645 NGO1100~BKK1545 DAILY
TG647 NGO1655~BKK2140 月・木・土運航
TG648 BKK0100~FUK0800 DAILY
TG649 FUK1140~BKK1535 DAILY
(機材はいずれもエアバス333 ロイヤルシルククラス/ビジネスクラス36席、エコノミークラス263席)