《10月7日から有効》
RS702 ICN0830~TAK1005 金曜運航
RS701 TAK1105~ICN1245 金曜運航
《10月8日から有効》
RS712 ICN0940~FSZ1135 月・木・土曜運航
RS711 FSZ1240~ICN1445 月・木・土曜運航
《10月9日から有効》
RS704 ICN1450~TAK1625 火・日曜運航
RS703 TAK1725~ICN1905 火・日曜運航
RS712 ICN1340~FSZ1535 火・金曜運航
RS711 FSZ1640~ICN1845 火・金曜運航
《10月19日から有効》
RS702 ICN0710~TAK0845 火・水曜運航
RS701 TAK0945~ICN1125 火・水曜運航
《10月20日から有効》
RS732 ICN1010~HIJ1140 水・金を除く週5便RS701 TAK0945~ICN1125 火・水曜運航
《10月20日から有効》
RS731 HIJ1240~ICN1410 水・金を除く週5便
《10月23日から有効》
RS742 ICN1230~YGJ1400 火・日曜運航
RS741 YGJ1500~ICN1640 火・日曜運航
《10月28日から有効》
RS742 ICN0930~YGJ1100 金曜運航RS741 YGJ1200~ICN1330 金曜運航
《10月30日から有効》
RS732 ICN0910~HIJ1030 水・金を除く週5便
RS731 HIJ1130~ICN1310 水・金を除く週5便
RS731 HIJ1130~ICN1310 水・金を除く週5便
《10月31日から有効》
RS782 ICN1400~TOY1600 月・水・土曜運航
RS781 TOY1700~ICN1900 月・水・土曜運航
RS782 ICN1400~TOY1600 月・水・土曜運航
RS781 TOY1700~ICN1900 月・水・土曜運航
このうち静岡線は、地元紙の静岡新聞(電子版)によるとアシアナが通年運航した最終年度となる昨年度(2015年4月~2016年3月)の平均搭乗率が76.9%と高く、全乗客に占める日本人と外国人の割合もほぼ半々になっているといいます。会社側では移管と同時に増便し収益の柱となることを期待しています。
富山線は、北日本新聞と北陸中日新聞(電子版)が富山県庁への就航挨拶の中で、冬スケジュールでは11月30日までの運航とし、2017年夏スケジュールで再開する方針を説明したと報じました。観光の目玉である立山黒部アルペンルートが雪に閉ざされる冬の時期に運航しない季節便とすることで採算の改善を狙いますが、この期間中はアシアナに残る羽田~金浦線や成田~仁川線を使い、北陸新幹線やANA(NH)の羽田~富山線へ乗り換えなければならなくなります。
また、アシアナ航空が現在運航している仁川~松山(愛媛県松山市)線はエアソウルに移管されず、9月で廃止となることも決まりました。
《9月25日のフライトをもって取りやめ》
OZ176 ICN1500~MYJ1630 火・金・日曜運航
OZ175 MYJ1730~ICN1900 火・金・日曜運航
(機材はエアバス320 ビジネスクラス8席、エコノミークラス148席)
また、アシアナ航空が現在運航している仁川~松山(愛媛県松山市)線はエアソウルに移管されず、9月で廃止となることも決まりました。
《9月25日のフライトをもって取りやめ》
OZ176 ICN1500~MYJ1630 火・金・日曜運航
OZ175 MYJ1730~ICN1900 火・金・日曜運航
(機材はエアバス320 ビジネスクラス8席、エコノミークラス148席)