
《6月27日から有効》
IJ601 NRT1055~HSG1225 DAILY
IJ603 NRT1655~HSG1855 DAILY
IJ602 HSG1340~HSG1525 DAILY
IJ604 HSG1940~NRT2125 DAILY
IJ611 NRT0630~TAK0755 DAILY
IJ613 NRT1150~TAK1315 DAILY
IJ612 TAK0840~NRT0955 DAILY
IJ614 TAK1410~NRT1525 DAILY
IJ621 NRT0655~HIJ0835 DAILY
IJ623 NRT1625~HIJ1805 DAILY
IJ622 HIJ0920~NRT1050 DAILY
IJ624 HIJ1850~NRT2020 DAILY
(機材は全便B738 スプリングクラス(仮称)=ビジネスクラス18席、普通席=エコノミークラス171席)
春秋航空とその親会社の上海春秋国際旅行社(上海市長寧区)は、2012年10月に複数の日本企業との合弁で春秋航空日本を設立。早ければ2013年中の運航開始を目指していましたが、中国での反日感情の高まりから延期され、事業認可を取ることができたのは2013年12月17日のことでした。その後も、日本側の株主企業名を公表しないなど両国に根強い「反日嫌中」層への配慮を見せながら、慎重に準備を進めてきました。
今回就航するのは、高松・広島・佐賀の3空港。高松線は既にジェットスタージャパン(GK=JJP、千葉県成田市)が、広島線はIBEXエアラインズ(FW=IBX、東京都江東区)が運航していますが、佐賀は全航空会社を通じて初の成田線開設、広島はLCCとして初の乗り入れということになります。
今回就航するのは、高松・広島・佐賀の3空港。高松線は既にジェットスタージャパン(GK=JJP、千葉県成田市)が、広島線はIBEXエアラインズ(FW=IBX、東京都江東区)が運航していますが、佐賀は全航空会社を通じて初の成田線開設、広島はLCCとして初の乗り入れということになります。