《3月30日(増便分は日本発3月31日)から有効》
PR408 MNL1425~KIX1925 DAILY
PR407 KIX0955~MNL1300 DAILY
(機材はエアバス333 マブハイクラス=ビジネスクラス42席、フィエスタクラス=エコノミークラス260席)
PR405 KIX1515~MNL1820 DAILY
(機材はエアバス343 マブハイクラス44席、フィエスタクラス220席)
PR438 MNL1430~NGO1935 DAILY
PR437 NGO0930~MNL1245 DAILY
(機材はエアバス321 マブハイクラス12席、プレミアムエコノミー18席、フィエスタクラス169席)
PR440 MNL0930~NGO1435 DAILY
PR439 NGO1535~MNL1850 DAILY
(機材はエアバス343 マブハイクラス44席、フィエスタクラス220席)
《4月1日から有効》
PR426 MNL0945~FUK1425 DAILY
PR425 FUK1520~MNL1805 DAILY
(機材はエアバス320 マブハイクラス12席、フィエスタクラス144席)
関空、中部セントレアへは毎日2便に増強。関空ではマニラ経由でシンガポールまで運航するジェットスターアジアエアウェイズ(3K=JSA)、中部セントレアでは日本発以遠権を行使するデルタ航空(DL=DAL)も含めた激戦の火蓋が切って落とされます。
なおフィリピン航空はANA(NH、東京都港区)の持株会社『ANAホールディングス』(東京都港区、東証1部上場)との資本提携交渉を続けており、もし実現した場合は、ANAとコードシェアを組むことになります。