ビエンチャンのタラートサオ前では、構内を発着できる市内や近郊、あるいはタイ主要都市へのバスに混じって、多数のオートサムローやトゥクトゥクがスタンバイしています。このうち、トゥクトゥクはタイの同型車より一回り大きく、車体の側面ではなく後部から乗り降りする形式でむしろタイ側で言うところのソンテウに近い趣があります。しかし、このトゥクトゥクも古い車では新造から30年以上経っており、部品の調達が年々難しくなりつつあります。このため、中国のメーカーが作った1トン級トラックを改造した新世代のトゥクトゥク、もとい、4輪車なのでシーローが、ビエンチャンの街中で増え始めました。
画像は、東風汽車(中国・武漢市)の1トントラック「DFMミニトラック」をベースにした新型のシーローです。車体の安定性が高まり、輸送力もちょっぴり大きくなりました。
